ウクレレとオカリナのコラボレーション
私は、ウクレレの他に、オカリナ、ギター、EWI(ウィンドシンセサイザー)、等の楽器をやってます。
最近では、オカリナに費やす時間が比較的多くなってるみたいです。
ウクレレも弾けますので、オカリナを吹くための伴奏をウクレレで弾く事もあります。
手は2本しか無いので、一人で、同時に ウクレレとオカリナを演奏する事は出来ません。
なので、最初にウクレレを録音して、録音したウクレレの音を再生しながら、ウクレレを録音したトラックとは別のトラックにオカリナを録音するって順序で多重録音してます。
多重録音する場合は、当然ながらソフトウェアが必要になります。
多重録音のソフトにも、無料で使えるフリーソフトから、高価なソフトまで、色々ありますが、
楽器を演奏したり、音楽を作る人にとても人気の高いソフトは、なんといっても CUBASE(キューベース)もしくは、SONAR(ソナー)だと思います。
後ほど CUBASEと、SONAR、ご紹介させて頂きます。
前置きが長くなりましたが、ウクレレとオカリナのコラボレーションお聴き下さい。
まず、小柳ルミ子さんの 瀬戸の花嫁です。
この曲を弾くのに使ってる楽器は、KALA(カラ)というブランドのコンサートウクレレです。
シェラトンワイキキの1階に入ってるテナント(ウクレレショップ)で購入しました。
初心者向きウクレレ講座の古川先生が選んで下さったウクレレは、同じブランドのソプラノウクレレです。です。
KALAは、しっかりした作りで音程も正確、信頼できるブランドです。
次は、皆様よくご存じのあかとんぼ(童謡)です。
この曲もKALAのコンサートウクレレを使って吹いています。
映像の端っこに映っているウクレレが KALAのウクレレです。
厚さがとても薄く作ってあって 軽量コンパクトです。
通常の半分くらいの厚みで、コンサートウクレレなのに、普通のソプラノウクレレよりも薄いです。
赤い疑惑〜「ありがとうあなた」
この演奏に使ってるウクレレは、フェイマス(国産メーカー)のテナーウクレレです。
4弦(一番上の弦)を ローG弦に張り替えてるので、低音がよく鳴ってます。
どちらかというと、ギターの音色に近いような気がします。
YouTubeフレンドの ゆうこさんに、たった一言(ありがとう、あなた)ってセリフを入れて頂きました。
この程度のウクレレ演奏は、初心者向きウクレレ講座 のレッスンビデを見ながら練習すれば、弾けるようになります。
ここで アップした曲はレッスンでは、練習しませんが、同等の曲が弾ける程度の実力はつくと思います。
私のお勧めです!
ウクレレやオカリナ等の多重録音をやってる私のお勧めをご紹介します。
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今回ご紹介させて頂きます古川先生のウクレレ講座(初心者向け)は、内容を拝見させて頂きましたら、とても素晴らしい内容だと思いました。
私が子供の頃 この教材を使って練習していたら、もっと早く苦労せずに上達しただろうなぁ、、、って思います。
古川先生のウクレレ上達講座には、 教材のみの講座と、楽器(ウクレレ)がセットになった講座があります。
古川先生の選ばれた楽器のブランドは、【KALA】(カラ)というブランドです。
【KALA】というブランドのウクレレは、私も最近購入しました。 ソプラノでなく、コンサートウクレレなのですが、とても しっかりした作りで、音程も性格、音色も軽やかで、とても良く響くウクレレです。
【KALA】は、ウクレレファンの方々には、よく知られたブランドで、信頼できるブランドだと思います。
古川先生の講座を受講される方で、ウクレレは初めてって、方は 古川先生の選んで下さった
ウクレレがセットになった講座をお選びになる事をお勧めさせて頂きます。
当講座で、プロにも指導している 教え上手な、古川先生が、担当しておられます。 ご用意した、見る→聞く→弾く、、、この3つのステップを、自宅で好きな時間に取り組めば、 あなたのウクレレはグングン上達していくのです。 気がつけば、ずっと憧れていたあの曲も弾きこなし、 何年もウクレレを習っているかのように ウクレレ初心者の方でも上達していることでしょう。